2009年06月06日

パワーパフガールズ

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こんばんは、若狭です。
先月のゴールデンウィークあたりに中野ブロードウェイ
(東京の中野にある、マニアックなお店がたくさん入ってる建物)に
行ったときにフと写真のパワーパフガールズのソフビ貯金箱を見つけて
買いまして、久しぶりに見たいなーと思ってDVDをレンタルしてきて
見ると、改めて「面白い!」と感じてハマりました。

んでDVDを見たあとに改めて貯金箱を見ると、
…アラ…プロポーションが全然違う…と。

まー貯金箱ですから、お金ためておくスペースの確保のために
胴体も太くデフォルメしなきゃならないですが、
まー貯金箱はあっても貯金するお金自体が無いので持ち腐れ。

つーかもうちょい忠実なプロポーションの立体も欲しいっ!
…と思い、無いものは作れってんで作ることに。

続きます



えーと材料は…

お砂糖、スパイス、ステキなものいっぱい、そしてケミカ…
…ってあー違う違う、これは本物の材料だ。
危うく本物を作っちゃうところでした。

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えーと前にテツコを作ったときのピンポン玉が、ちょうどあと3つ
余っていたのでそれを使うことに。
ホントはピンポン玉のような真球よりも、ちょっとだけ潰れたくらいの
微妙な楕円なんですが、まぁ真球でもそれほど違和感はないでしょう。

「材料なに使おうかなぁ…あ、ピンポン玉がいいんじゃないか!?」
…というこーゆー気付き、使えるパーツを頭の中でひらめかす、この感じは
漫画を描くことに似ています。
…と、むりやり漫画に絡めつつ。


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鉛筆で髪・顔の配置を描きます。
DVDを一時停止して凝視しながら、ピンポン玉に描いていきます。
バブルスのツインテール、ブロッサムのリボン、バターカップの跳ねた髪
…など、パテを盛り付ける部分に、固定の骨として真鍮線を刺しておきます。


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で、髪やリボンをパテで。
今回はセメダイン社の馬のパッケージの灰色エポキシパテ
(通称「馬パテ」)を使いました。
詳しくは「馬パテ」で検索してください。

僕普段は木工用エポキシパテを使うんですが、
馬パテは練っている時も固まったあとも木工用よりちょい硬いですね。
でも量が2倍なのが魅力。

…と、工作マニアック話をしたりしてるうちにパテも固まってきます。


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胴体も同じく馬パテで。
腕、足、胴体、3人とも同じパーツです。
テキトーに3人分作って…んでポーズをそれぞれのイメージで多少変えて
接着固定します。
今回は可動フィギュアじゃなくポーズ固定にしました。

パテが固まり、耐水ペーパーで表面を仕上げ終わったらいよいよ塗装。
プラカラー(GSIクレオス社の普通のラッカー塗料「Mr.color」)を
筆でちまちまと塗っていきます。
筆塗り…一応職業柄、得意ですので。

つーか漫画描きよりプラモ作りのほうが長い事やってるんですけどね。

エアブラシ欲しいなぁ…なんて思いつつ、
あーでも騒音とか振動とか臭いとかなぁ…とかも考えたり
いろいろ考えながら筆でちまちま塗っていきます。
そもそもこういうちまちま作業が好きなのです。
なので漫画家なんかを嫌にならずにやっていられるのです。


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靴の黒を塗って、乾かしているところです。
バターカップ(緑)が逆さまにされてイライラしてます。
もうすぐ完成だー。 ワクワクしてきます。

完成は次回更新時にっ!
posted by ワカサ at 19:35| できるかな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする